ナチュラルな素材感が春夏にぴったりのラフィアのミニバッグ。
ストライプ柄とフリンジが新鮮です。
かるくて丈夫なラフィアの手編みバッグは、夏のリゾートにもピッタリ。
マダガスカル島で採取されている最高品質の天然ラフィア（椰子の葉）を使用し、一点づつ時間と手間をかけて手編みされ、時間が経っても形がくずれず、とても丈夫な天然素材なので、オーガニックで手のぬくもりが伝わり使うほどに愛着がわいてきます。
単品でも使える布製の保管袋付き。
ちょっとしたお出かけにも、これからの季節を楽しんでお使いいただけます。
サイズ：高さ ２３cm、幅３０cm 、マチ１４�僉▲魯鵐疋訥垢毅械�cm、幅２��
素材：ラフィア（天然椰子）
色：#ORAGE LILAS（パープル × グレー）
布製の保管袋付き
原産国 : マダガスカル
【ラフィアとは】
マダガスカル原産の「ラフィア椰子」という植物の葉の部分を加工した天然素材のことです。さらし加工で樹脂を抜き、乾燥させます。バッグやバスケット、帽子などやパッケージリボンの代わりとして、あるいはクラフト素材としても使われます。樹木は人間の10倍ほどの高さになり、葉の繊維の強度も大きいです。使えば使うほどしなやかになりツヤが出るのが特徴で、色が白く、幅広で、繊維が柔らかいほど高品質とされ、値段も高くなります。
サンアルシデ社は2000年6月、コリーヌとミリア姉妹によって誕生しました。ミリアはコミュニケーションビジネスの専門的な分野で有名デザイナーとの仕事を経験後、彼女の姉妹であるコリーヌと彼女たちのためのビジネスをはじめることを決意。コリーヌはインド洋に浮かぶマダガスカル島に住み、デザインから生産まで担当。コレクションの80パーセント以上がマダガスカル島の女性たちの器用な手作業によって生まれます。ラフィア、コットン、革、ウール、デニムなど、これらのナチュラルな素材を用いて手作りされています。
2002年11月から、パリでもお洒落なエリアとして有名なマレ地区に小さな可愛らしいお店をOPEN。瞬く間に人気ショップとなりました。
日本でも人気急上昇中で、ファッション誌にもたびたび紹介されています。
特集ブログ→Sans Arcidet/サンアルシデ GEORGE SOUBIQUE .S #ORAGE LILAS（パープル×グレー）
